CDをiTunesに読み込み、同じアカウントでiTunesにログインすることで、パソコンで取り込んだ音楽をスマホでも楽しめます。もちろんローカルに保存されている音楽ファイルをスマホに入れることも可能です。iPhoneに音楽を入れるときは、十分なストレージの空き容量があるか確認してくださいね!ストレージは設定アプリの「ストレージと iCloud 使用状況」から確認できます。
CDの曲をiPhoneで聴きたい、パソコンに保存してある音楽ファイルをiPhoneで楽しみたい、本記事は、そんなお悩みをお持ちの方に向けて、パソコンからiPhoneに音楽を入れる方法を解説します。
結論からお伝えすると、CDの音楽でもローカルに保存されている音楽でも、iTunes for Windows(Windowsの場合)やミュージックアプリ(旧iTunes/Macの場合)を使うのが最も簡単。スマホに音楽を入れて、いつでもお気に入りの曲を楽しみましょう!

【Windows】パソコンからiPhoneにCDの音楽を入れる方法
準備するもの
- iTunes for Windows
- iPhoneに入れたいCD
- CDドライブ(パソコンにドライブが内蔵されていない場合)
iTunesはMacのアプリという印象がありますが、実はWindows版もリリースされています。
iPhoneに音楽を入れる手順





CDの読み込みにはそんなに時間はかかりません。筆者の場合は、1時間ほどのCDを2〜3分で読み込めました。
【Mac】パソコンからiPhoneにCDの音楽を入れる方法
準備するもの
- ミュージックアプリ(旧iTunes)
- iPhoneに入れたいCD
- CDドライブ
iPhoneに音楽を入れる手順





Note: もしiPhoneのミュージックアプリに読み込んだCDが反映されない場合は、ファイル>ライブラリ>クラウドライブラリーをアップデートをクリックしてください。内容が同期されるはずです。

【Windows/Mac】パソコンに保存されているMP3をiPhoneに入れる方法
パソコンに保存されている音楽をiPhoneに入れる場合は、パソコンファイルをドラッグ&ドロップするだけでOK。

ちなみにアートワークがない場合は、ミュージックアプリ(もしくはWindows for iTunes)で取得できます。
読み込んだファイルを開いて「・・・」をクリックし「アルバムアートワークを取得」をクリックしましょう。

するとアートワークが追加されます。マイナーな機能ですがかなり便利なのでおすすめです。

【Windows/Mac】ストリーミング音楽をiPhoneに入れる方法

- 自社アプリ(SpotifyならSpotifyアプリ)でしかオフライン再生できないコピーガードが掛けられている
- 自社アプリ(LINE MusicならLINE Musicアプリ)内に音楽データのキャッシュを保存してオフライン再生しているだけなので厳密には「ダウンロード」ではない
という制限があり、ファイルアプリに保存することができません。
しかし、音楽をパソコンのHDDにダウンロードすることで、SpotifyやAmazon Music、Apple Music、LINE Music、dヒッツなどの曲をiPhoneに入れることができます。
準備するもの
準備するのはMusicFab オールインワンというソフトだけ。MusicFab オールインワンはSpotifyやAmazon Music、Apple Music、LINE Music、dヒッツなど10種類以上の音楽ストリーミングサービスをサポートしているダウンロードソフトで、ストリーミング配信されている音楽をロスレスダウンロードしてMP3やM4Aなどの形式に変換できます。
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iPhoneに音楽を入れる手順








パソコンの音楽がiPhoneに入らないときの対処法
iTunesを使用する際は、メニュー欄のミュージック>環境設定>一般より「ライブラリを同期」にチェックが入っているか確認しましょう。この操作は、iPhoneのミュージックアプリからはできません。必ずパソコンのデスクトップ版もしくはブラウザ版から操作を行うようにしてください。
iPhoneのソフトウェアに不具合がある場合、音楽の同期が正常に行われない場合があります。iPhoneを再起動してもう一度試してみましょう。iTunesやiOSのバージョンが古い場合、音楽の同期が正常に行われない場合があります。iTunesやiOSを最新バージョンにアップデートしてみてください。
パソコンからiPhoneへの音楽転送に関するよくある質問
Q1. iTunesで「同期」をすると、iPhoneに入っている既存の曲は消えますか?
A1. はい、設定や同期の状態によっては消える可能性があります。
iTunesの「ライブラリを同期」を行うと、基本的にiPhoneの中身がパソコンのライブラリ情報で上書きされます。これを防ぐには、接続時の設定で「音楽とビデオを手動で管理」にチェックを入れ、同期ではなく手動で曲を追加する方法が推奨されます(※環境により表示が異なる場合があります)。
Q2. Macを使っていますが、iTunesが見当たりません。
A2. macOS Catalina以降、iTunesは廃止され機能が分割されました。
音楽の再生・管理は「ミュージック」アプリで行いますが、iPhoneとの同期やファイル転送の操作は「Finder」(顔のアイコン)から行います。Finderのサイドバーに表示されるiPhoneを選択して操作してください。
Q3. AirDropで音楽ファイルを送るとどこに保存されますか?
A3. 受信後に表示されるアプリの選択肢や、ファイル形式によって異なります。
基本的には「ファイル」アプリに保存するか、対応する再生アプリで開くかを選択する画面が表示されます。必ずしも自動的にミュージックアプリに入るわけではない点にご注意ください。
Q4. SpotifyやApple Musicの曲をパソコンからiPhoneに移せますか?
A4. 公式機能では、サブスクリプションの楽曲はDRM(著作権保護)により、通常のファイルとして自由に移動・コピーすることはできません。
オフラインで聴くには各アプリの公式ダウンロード機能をご利用ください。なお、ご自身で購入した楽曲やCDから取り込んだファイルであれば、本記事で解説した方法でパソコンからiPhoneへ転送可能です。
まとめ
今回はパソコンからiPhoneに音楽を入れる方法を紹介しました。iPhoneを使う方法が最もオーソドックスですが、ダウンロードすればクラウド経由で共有することも可能です。また、今回は触れていませんが、サードパーティー製のアプリでiPhoneに音楽を入れることもできます。
もしスマホとパソコンで同一アカウントでログインしているのに音楽の同期ができない場合は、音楽を共有するためのiPhoneのストレージが不足しているかもしれません。不要なアプリや写真などを削除してからもう一度試してみてください。




