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【完全ガイド】Apple Musicの再生履歴を確認する方法!年間で?回数も見たい?削除するにはどうするの?

高橋キラ
2026-06-09T02:50:19.000000Z公開
執筆:高橋キラ

Apple Musicには再生履歴を確認する機能があり、iPhoneの場合は250曲ほど遡ることができます。確認できるのはスマホアプリ版とパソコンのデスクトップ版。ブラウザ版で再生回数を確認することはできませんので注意してください。また、ライブラリに保存されている曲は個別に再生回数を確認することもできます。

Apple Musicで「さっき聴いた曲をもう一度探したい」「最近流していた曲名を思い出したい」ときは、アプリ内の再生履歴を確認します。iPhone、Android、Mac、Windowsでは、再生中画面や再生キューから直近の履歴を見られる場合があります。

一方で、年間でよく聴いた曲やアーティスト、再生時間を見たい場合は、Apple Music Replayを使います。再生履歴は「直近で聴いた曲を探す機能」、Replayは「年間・月間の聴き方を振り返る機能」と分けて考えると迷いにくいです。

この記事では、Apple Musicの再生履歴を確認する方法、履歴を削除する方法、Apple Music Replayとの違い、再生履歴が見れないときの対処法を、iPhone、Android、Mac、Windows別に解説します。

apple music 履歴

Apple Musicの再生履歴とReplayの違い

Apple Musicで「履歴」と呼ばれるものには、大きく分けて2つの見方があります。ひとつは、直近で再生した曲を確認するアプリ内の再生履歴。もうひとつは、年間や月間でよく聴いた曲を振り返るApple Music Replayです。

見たい内容使う機能向いている場面
さっき聴いた曲アプリ内の再生履歴曲名を忘れた曲をもう一度再生したいとき
最近聴いた曲の流れ再生キューの履歴BGMで流していた曲を探したいとき
今年よく聴いた曲Apple Music Replay年間ランキングを見たいとき
月ごとの傾向Apple Music Replay最近の聴き方を振り返りたいとき
曲ごとの再生回数Replayまたはデスクトップ版の表示項目再生回数や再生時間を確認したいとき

直近の曲を探したいなら、まずApple Musicアプリの再生履歴を見ます。再生回数や年間ランキングを見たい場合は、Apple Music Replayを確認しましょう。

iPhoneでApple Musicの再生履歴を確認する方法

iPhoneでは、再生中の曲を開き、リスト画面から履歴を確認します。画面の表示はiOSのバージョンによって少し変わる場合がありますが、基本の流れは同じです。

Step1
Apple Musicアプリを開きます。
Step2
画面下部に表示されている再生中バーをタップします。

apple music 履歴 

Step3
右下のリストアイコンをタップします。
Step4
「次に再生」や再生予定の曲が表示されたら、画面を上方向にスクロールします。
Step5
「履歴」が表示されたら、過去に再生した曲を確認します。

apple music 履歴

履歴に表示された曲は、そのまま再生したり、ライブラリに追加したり、プレイリストに入れたりできます。あとで聴きたい曲は、履歴を見つけた時点でプレイリストに追加しておくと安心です。 

AndroidでApple Musicの再生履歴を確認する方法

Android版Apple Musicでも、再生中画面からキューを開いて履歴を確認します。iPhoneとボタンの位置が違う場合がありますが、リストアイコンまたは「次に再生」にあたる画面を探すのがポイントです。

Step1
Apple Musicアプリを開きます。
Step2
再生中の曲をタップして全画面表示にします。
Step3
リストアイコン、または再生キューを開きます。
Step4
上方向にスクロールして「履歴」を探します。
Step5
もう一度聴きたい曲を選びます。

Androidで履歴が表示されない場合は、Apple Musicアプリを最新版に更新し、再ログインや端末の再起動も試してみましょう。アプリの画面表示は端末やバージョンによって異なるため、キュー画面周辺を確認してください。

MacでApple Musicの再生履歴を確認する方法

Macでは、ミュージックアプリの再生キューから履歴を確認できます。作業中にBGMとして流していた曲を探したいときに便利です。

Step1
Macでミュージックアプリを開きます。
Step2
右上付近のリストアイコンをクリックします。
Step3
再生キューを開きます。
Step4
「履歴」タブ、または履歴にあたる表示を選びます。
Step5
過去に再生した曲を確認します。

apple music 履歴

Macでは、ライブラリに追加している曲について、表示項目を調整すると再生回数を確認できる場合があります。ただし、Apple Musicでストリーミング再生したすべての曲について、細かい再生回数が常に一覧表示されるわけではありません。年間の再生傾向を見たい場合は、Apple Music Replayを使うほうが分かりやすいです。

Apple Musicライブラリでも再生回数は確認できる

もしトラックやプレイリストをライブラリに入れている場合は、再生した回数を確認できます。プルダウンをクリックすると降順/昇順を並び替えることも可能です。

apple music 履歴

WindowsでApple Musicの再生履歴を確認する方法

Windowsでは、Apple Musicアプリや利用している環境によって画面表示が異なります。基本的には、再生キューや履歴にあたる画面を開いて確認します。

Step1
WindowsでApple Musicアプリを開きます。
Step2
再生中の曲、または右上付近のリストアイコンを確認します。
Step3
再生予定リストを開きます。
Step4
「履歴」が表示される場合は、そこから過去に聴いた曲を確認します。

apple music 履歴

ちなみにiTunes for Windowsの場合は、Webプレーヤーを表示させるとその場で履歴や次に再生される曲を見ることもできます。

apple music 履歴

Windows版はアップデートによって画面表示が変わることがあります。履歴が見つからない場合は、Apple Music Replayのページで年間・月間の再生傾向を確認する方法もあります。

Apple Music Replayで年間・月間の履歴を確認する方法

Apple Music Replayは、直近の再生履歴ではなく、よく聴いた曲、アーティスト、アルバム、ジャンル、再生時間などを振り返るための機能です。「今年一番聴いた曲を知りたい」「月ごとの再生傾向を見たい」という場合はReplayを確認しましょう。

Step1
Apple Musicアプリを開きます。
Step2
「ホーム」タブを開きます。
Step3
下にスクロールして「Replay」または年別トップソングの項目を探します。
Step4
表示されたReplayを開き、よく聴いた曲やアーティストを確認します。

apple music 履歴

PCから確認する場合は、Apple Music Replayのページにアクセスし、Apple Accountでサインインします。Replayが表示されない場合は、再生データがまだ十分にたまっていない、または「視聴履歴を使用」がオフになっている可能性があります。

apple music 履歴

再生回数や年間ランキングを詳しく知りたい場合は、Apple Music Replayを中心に確認しましょう。直近の履歴とReplayは役割が違うため、目的に合わせて使い分けるのがポイントです。

Apple Musicの再生履歴を削除する方法

再生履歴を残したくない場合は、履歴画面から消去できる場合があります。ただし、削除ボタンの名称や表示位置は、端末やアプリのバージョンによって変わることがあります。

iPhone・Androidで削除する方法

  1. Apple Musicアプリを開きます。
  2. 再生中画面からリストアイコンをタップします。
  3. 履歴を表示します。
  4. 「消去」や削除にあたる項目が表示される場合はタップします。
  5. 確認画面が出たら内容を確認して実行します。

apple music 履歴

Mac・Windowsで削除する方法

  1. ミュージックアプリ、またはApple Musicアプリを開きます。
  2. 再生キューを開きます。
  3. 履歴を表示します。
  4. 「消去」または削除にあたる項目を選びます。

apple music 履歴

Windowsの場合も、削除は同じ方法で行えます。履歴を下にスクロールしていくと「削除」というボタンがありますのでクリックしてください。

apple music 履歴

削除した履歴は、アプリ上で元に戻せない場合があります。あとで聴き返したい曲がある場合は、履歴を消す前にライブラリやプレイリストへ追加しておきましょう。

Apple Musicの再生履歴が見れないときの対処法

「視聴履歴を使用」がオフになっていないか確認する

Apple Musicのおすすめ、Replay、再生データの反映に関係する設定として「視聴履歴を使用」があります。この設定がオフになっていると、Replayやおすすめに再生内容が反映されにくくなる場合があります。

iPhoneでは、[設定]>[アプリ]>[ミュージック]を開き、[視聴履歴を使用]を確認します。iOSのバージョンによっては、[設定]>[ミュージック]の中に表示される場合もあります。

apple music 履歴

Replayは再生データが少ないと表示されない

Apple Music Replayは、ある程度Apple Musicで再生してから表示されます。登録したばかり、ほとんど再生していない、短時間だけ再生している場合は、まだ十分なデータがない可能性があります。

同じApple Accountでサインインしているか確認する

iPhoneでは履歴やReplayが見えるのに、MacやWindowsでは見つからない場合は、別のApple Accountでサインインしている可能性があります。Apple Musicで使っているアカウントが同じか確認してください。

ライブラリの同期を確認する

ライブラリやプレイリストが端末間でずれている場合は、ライブラリの同期設定も確認しましょう。iPhoneでは[設定]>[アプリ]>[ミュージック]、Macではミュージックアプリの設定から、ライブラリの同期に関する項目を確認できます。

アプリとOSを更新する

再生履歴やReplayの表示は、アプリやOSのバージョンによって変わる場合があります。Apple Musicアプリ、iOS、Android、macOS、Windowsの更新がある場合は、アップデート後にもう一度確認してください。

再生履歴を残したくないときの設定

おすすめやReplayに反映させたくない再生がある場合は、「視聴履歴を使用」を一時的にオフにする方法があります。ただし、この設定をオフにすると、Apple Musicのおすすめ精度やReplayの集計に影響する場合があります。

  1. iPhoneの[設定]を開きます。
  2. [アプリ]>[ミュージック]を開きます。
  3. [視聴履歴を使用]をオフにします。

古いiOSでは、[設定]>[ミュージック]に表示される場合があります。画面が違う場合は、設定画面内で「ミュージック」または「視聴履歴」を検索してみてください。

気に入った曲を履歴に頼らず残す方法

再生履歴は便利ですが、あとから必ず見返せる保存場所ではありません。気に入った曲は、履歴だけに頼らず、ライブラリやプレイリストに追加しておくのがおすすめです。

  1. 履歴から気に入った曲を開きます。
  2. 曲のメニューを開きます。
  3. [ライブラリに追加]または[プレイリストに追加]を選びます。
  4. あとで探しやすい名前のプレイリストに入れます。

通勤用、作業用、あとで聴く曲など、目的別にプレイリストを分けると、再生履歴を削除したあとでも曲を見失いにくくなります。

Apple Musicの曲をPCで整理したい場合

Apple Musicの再生履歴は、直近で聴いた曲を探すには便利ですが、履歴そのものを長期的な音楽メモとして保存する機能ではありません。お気に入りの曲を確実に整理したい場合は、まずApple Music内でライブラリやプレイリストを活用しましょう。

さらに、Apple Musicの曲をPCで管理し、MP3、M4A、FLAC、WAV、OPUSなどの形式で保存したい場合は、MusicFab Apple Music 変換ソフトのような専用ソフトも選択肢になります。MusicFab Apple Music 変換ソフトは、Apple Musicの曲、アルバム、プレイリストをまとめて保存し、ID3タグや.lrc形式の歌詞ファイルも管理できるソフトです。

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MusicFab Apple Music変換ソフト
  • 音質を損なうことなく、Apple Musicの曲を数秒でダウンロード可能
  • Apple Musicの楽曲をMP3、M4A、WAV、OPUS、FLACなどのフォーマットに変換可能
  • 曲・プレイリスト・アルバムを一括ダウンロード可能
  • ダウンロード時にID3タグを取得し、歌詞を.lrcファイルとして保存可能
  • Webプレーヤーを内蔵しており、Apple Musicの曲を検索し、そのままMP3にダウンロードしてあらゆるデバイスでオフライン再生可能

音楽配信サービスの曲を扱う際は、Apple Musicの利用規約と著作権法を確認し、私的利用の範囲で使ってください。公開、再配布、共有、商用利用を目的とした保存や変換は避けましょう。

📌<MusicFabを使ってApple Musicの曲をダウンロードする手順>

Step1
MusicFabを起動し、Apple Musicアイコンをタップ
Step2
組み込みブラウザでApple Musicにログイン
Step3
ダウンロードしたいプレイリスト / 楽曲を選択し、必要な形式を指定
Step4
「今ダウンロード」をクリックして保存開始!
 

apple music 履歴

Apple Musicの再生履歴に関するFAQ

Q1. Apple Musicの再生履歴は何曲前まで見られますか?

A1. 表示される履歴の範囲は、端末、アプリのバージョン、利用状況によって変わる場合があります。特定の曲数を前提にするより、見つけた曲は早めにライブラリやプレイリストへ追加しておくと安心です。

Q2. Apple Musicの再生履歴とReplayは同じですか?

A2. 同じではありません。再生履歴は直近で聴いた曲を確認する機能で、Replayは年間・月間の再生傾向を振り返る機能です。さっき聴いた曲を探すなら再生履歴、よく聴いた曲や再生時間を見たいならReplayを使いましょう。

Q3. Apple Musicで曲ごとの再生回数は確認できますか?

A3. 年間の再生傾向やよく聴いた曲はApple Music Replayで確認できます。ライブラリ内の曲については、Macなどのデスクトップ版で表示項目を調整すると再生回数を確認できる場合があります。ただし、スマホアプリだけで全曲の細かい再生回数を一覧確認する用途には向いていません。

Q4. 再生履歴を削除するとReplayにも影響しますか?

A4. ReplayはApple Musicの再生データをもとに作られるため、視聴履歴に関する設定や再生状況の影響を受ける場合があります。Replayに反映させたくない再生がある場合は、「視聴履歴を使用」の設定を確認してください。

Q5. Apple Musicの履歴が突然見れなくなったのはなぜですか?

A5. アプリの一時的な不具合、OSやアプリのバージョン差、サインインしているApple Accountの違い、視聴履歴設定、ライブラリ同期の状態などが考えられます。まずはアプリの再起動、アップデート、同じApple Accountでのサインイン確認から試してみましょう。

Q6. Apple Musicのウィジェットに出る最近の曲は消せますか?

A6. ウィジェットに表示される内容は、最近の再生内容やアプリの状態によって変わる場合があります。ウィジェットを削除して再追加する、別の曲を再生して表示を更新する、アプリや端末を再起動するなどを試してみてください。

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まとめ

Apple Musicの再生履歴を確認したい場合は、iPhoneやAndroidでは再生中画面からリストを開き、履歴を表示します。MacやWindowsでは、ミュージックアプリまたはApple Musicアプリの再生キューから履歴を確認します。

年間や月間でよく聴いた曲、アーティスト、アルバム、ジャンル、再生時間を見たい場合は、Apple Music Replayを使いましょう。直近の再生履歴とReplayは役割が違うため、目的に合わせて使い分けることが大切です。

履歴が見れない場合は、「視聴履歴を使用」、Apple Account、ライブラリ同期、アプリやOSの更新状況を確認してください。気に入った曲は履歴だけに頼らず、ライブラリやプレイリストに追加しておくと、あとから探しやすくなります。

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