USBメモリに作成したフォルダにお気に入りの曲を入れてオリジナルプレイリストを持ち歩きたいですか?USBメモリに音楽を入れるにはパソコン一つで簡単にできますが、USB OTGを使えばWiFi経由でスマホとUSBメモリを接続できるため、パソコンなしでスマホの音楽をUSBメモリに入れることもできます。もちろんCDの曲をUSBメモリに入れることもできますよ!
普段、パソコンやスマホでよく音楽を聴いているのですが、「お気に入りの曲をUSBメモリに保存して、車や他の機器でも再生したい!」と思ったこと、ありませんか?
最近は「パソコンなしでスマホから直接音楽をUSBにコピーしたい」「ダウンロードした曲のジャケット画像や曲順もそのまま反映させたい」という声もよく耳にします。ですが、いざやってみると「うまく認識しない」「曲情報が消えてしまう」「どうやってYouTubeやSpotifyの楽曲をUSBに入れればいいか分からない」など、細かい困りごとが多いのも事実です。
この記事では、パソコンとスマホの両方で、音楽をUSBメモリに入れる一番簡単な方法を初心者にもわかりやすく解説します。

【PC】USBメモリに音楽を入れる方法
ここでは、WindowsとMacそれぞれでの王道手順、よくある失敗談も交えてわかりやすくまとめます。
【Windows】パソコンの音楽をUSBメモリに入れる方法
WindowsのHDDに保存してある音楽は、そのままエクスプローラーのUSBメモリにドラッグ&ドロップすればOKです。


ドラッグ&ドロップ以外にも、USBメモリに入れる曲を選択して右クリックし「コピー」を選択。その後エクスプローラーを開いて右クリックし「貼り付け」を押してもOKです。
【Mac】パソコンの音楽をUSBメモリに入れる方法
MacのHDDに保存してある音楽も、Windowsと同じようにFinderのUSBメモリにドラッグ&ドロップで入れられます。
取り出す際は、デスクトップにあるUSBのアイコンをタップして〇〇(USB名)を取り出すをクリックしてください。

もしくは、FinderのISBメモリ横の取り出しボタンをクリックしてもOKです。
CDからUSBメモリに音楽を入れる方法

<Macの場合はミュージックアプリ(旧iTunes)を使って取り込めます>

USBメモリにiTunesから音楽を入れる方法



【スマホ】USBメモリに音楽を移す方法(パソコンなしOK)
【Androidの場合(OTG機能付きスマホ)】
パソコンを使わずにスマホでダウンロードした音楽をUSBに入れるなら、USB OTGというUSB機器同士を接続して使うために制定された規格に準拠したUSBを使う必要があります。USB OTGを使うことでパソコンなしでスマホとUSBを接続したりスマホとプリンターをつないだりできます。

【iPhoneの場合(Lightning/USB-C機種)】
USBメモリにYouTubeやSpotifyの音楽を入れる方法
USBメモリにYouTubeやSpotifyなどサブスクの曲をそのまま音楽ファイルとして保存することはできません。サブスクでダウンロードされるのはDRM付きのアプリ内データなので、USBやCDなどへの移動・再生は想定されていません。
USBで音楽を楽しみたい場合は、DRMフリーの購入音源や自作曲など、利用許諾が明確なファイルを使いましょう。
ストリーミング音源をできるだけ高音質で保存し、オフライン再生しやすくしたい方には、MusicFab オールインワンが選択肢の一つです。
YouTubeやSpotifyはもちろん、Amazon Music、Apple Music、LINE MUSICなど複数サービスに対応しており、再生中の音声を変換して保存できます。オフライン再生やライブラリ管理を重視する方にもおすすめです。まずは無料体験版で使い勝手をチェックすると安心です。
また、USB保存時に曲名やアーティスト名が表示されないことがありますが、MusicFab オールインワンはメタデータ(タグ)も自動取得・保存できるため、管理も簡単です。





USBメモリに音楽を入れたい方向けのQ&A
Q1. 32GBのUSBメモリに音楽は何曲入りますか?
A1. 32GBのUSBには、1000万画素の画像をおよそ9500枚保存できます。これを前提に1曲を10MBと仮定すると、約3200曲入ることが可能です。また、MP3であれば1曲5MBに抑えられますので、およそ6400曲入れられる計算になります。
Q2. YouTubeの音楽をUSBメモリに入れるのは違法ですか?
A2. 個人的に利用するのであれば違法には当たりません。違法ダウンロードとは違法にアップロードされたファイルをダウンロードすることですので、YouTubeの場合はこれに当たらないと考えてよいでしょう。
Q3. USBメモリに音楽を入れるときの注意点は?
A3. 音楽を入れたらすぐに抜かずに、エクスプローラーやFinderより取り出し処理を行いましょう。直接抜いてしまうとデータの破損やパソコンの故障につながってしまう恐れがあります。
Q4. CDの音楽をUSBメモリに入れると音質は劣化しますか?
A4. 結論からお伝えすると、MP3などCDを変換する形式によっては劣化が起きますが、人間の耳で識別できるとは限りません。
例えば、CDは、人間の可聴周波数帯域である20Hz~22kHzを完全にカバーできる高音質な音楽データです。一方、MP3は、人間の耳が聞こえにくい高周波帯域の音をカットすることで、ファイルサイズを小さく圧縮した音楽データです。そのためCDをMP3に変換してUSBに入れると理論上は音質が劣化します。
しかし、MP3でも320kbpsであればほとんどCDと同質の音質ですし、CDをFLACやAACなどの可逆圧縮フォーマットに変換すればCDの音質を維持できます。
Q5. 車でUSBメモリから音楽を聴くときの注意点は?
A5. カーオーディオ機器に対応しているフォーマットでないと、音楽が再生できませんので注意してください。カーオーディオは「FAT32」や「exFAT」など独自フォーマットを採用しているため気をつけましょう。また、フォーマットや解像度、ビットレートによって音質が変わることがあります。
Q6. 音楽をUSBメモリに入れて自動再生したり順番を変えたりできますか?
A6. 可能です。ただしできる範囲は再生プレーヤーの機能に依ります。
まとめ
今回は音楽をUSBメモリに入れる方法を解説しました。ちなみにパソコンからUSBメモリに音楽を入れる際、WMPやその他プレーヤーソフトからドラッグ&ドロップしても読み込めない場合があります。必ずエクスプローラーからドラッグ&ドロップするようにしてくださいね!




