ちなみにオンラインサイトでトリミングがしたい場合はonline mp3 cutterやMy Editなどで編集ができますよ!
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MP3は主に動画編集サイトを使うことで編集できます。WindowsにはClipchampというソフトが搭載されていますし、Macユーザーの方はQuicktime Playerでトリミングができます。注意点は使用ソフトによって出力形式が異なるところ。また、アプリでもトリミングやフェードイン/アウトの追加などは可能です。ID3タグを編集したい場合はオンラインサイトを使うと簡単ですよ!
目次
動画編集用にMP3をトリミングしたいですか?それともプライベート用にMP3の音量を調節したいですか?MP3の編集はパソコンにデフォルトで搭載されているソフトで十分可能です。ID3タグもソフトをインストールすることなく編集できますので、難しく感じる必要はありません。
本記事では、MP3を編集する方法をOSやデバイス別に紹介します。MP3のタグを編集したい方は無料のオンラインサイトを使いましょう。
ClipchampはWindows 11に標準搭載されている動画編集ソフトです。(Windows 10でもインストールすれば使うことができます)オーディオ編集も可能で、カットやトリミング、音量の調整などができます。
一部の音楽素材や出力品質は有料プランにアップグレードしないと使えませんが、AI機能を含むほとんどの機能が無料で使えるため、課金しなくても本格的な動画編集ができます。
出力ファイルはMP4ですが、無料版でもロゴが入ることはありません。
Quicktime Playerは、Appleが開発したメディアプレーヤーアプリで、Macに標準搭載されています。プレーヤーアプリとしてのイメージが強いかもしれませんが、動画編集やMacの画面収録、Appleデバイス(iPhone、iPad、iPod touch)の画面を取り込むなどさまざまな機能が搭載されています。
注意点としては、 トリミングして「オーディオのみ」で書き出すと、通常はm4a (AAC) 形式で保存されます。直接MP3として保存することはできないため、必要に応じて変換が必要です。
「音声編集アプリ、MP3編集変換、音楽編集、ボーカルリムーバー」は、画面録画やオーディオ編集、MP3のカットなどを行えるAndroidアプリです。
0.1秒単位で編集ができ、ノイズも入りにくいのでパソコンのDAWソフトで作ったファイルを出先でパパッと編集したいときにも便利。月額600円の有料版にアップグレードすると、マルチトラック編集機能やスプリット機能が使えるようになります。
〈使い方〉
「MP3抽出」はMP3のノイズを除去したり、別のフォーマットに変換したり、音量を変更したりできるアプリです。イコライザを追加したりボーカルを増幅させたり、とにかく機能が豊富。広告表示がやや多い点はデメリットですが、使える機能は他のアプリよりも多いです。
処理も高速で、編集したファイルはDropboxやGoogleドライブに直接保存できます。
〈使い方〉
ID3タグはインストール不要のWebサイトで簡単に編集することができます。ID3タグを編集できるサイトはいろいろありますが、特に有名なのはTagMP3。TagMP3はMP3のタグエディターで、ファイルをアップロードするだけで簡単にID3タグの編集が行えます。
ちなみにオンラインサイトでトリミングがしたい場合はonline mp3 cutterやMy Editなどで編集ができますよ!
デジタル音源の販売サイトを利用すれば、1曲〜音楽を購入できます。しかし、MP3をダウンロード購入できるサイトは意外と少ないもの。
レコチョクやiTunesはAACもしくはM4Aですし、moraはAACかFLAC。現在、MP3形式で楽曲を購入できる大手サービスとしてはAmazonが代表的ですが(その他Bandcamp等もあり)、CDから取り込んだり録音してMP3形式で保存している方も多いでしょう。
などフリーBGMサイトから音楽やオーディオ素材をダウンロードすることもできます。
ただしフリーBGMサイトにある曲はオリジナルの曲もしくは古い曲、効果音などなので流行りのJ-POPや洋楽をダウンロードしたい方には不向きです。
SpotifyやAmazon Musicなどの音楽にはコピーガードが掛けられており一般的なダウンロードソフトではダウンロードができませんが、本ソフトは常に最新のコピーガードをサポートしていますので、対応サイトであれば99%の成功率でダウンロードができます。
ポイントはSpotifyやYouTube Musicなどの無料プランユーザーでもダウンロードができること
ダウンロード機能は有料プランにアップグレードしないと使えなかったりしますが、MusicFab オールインワンを使えば加入プランにかかわらず、すべての曲をパソコンのHDDに保存できます。
MP3を編集・保存すると音質は下がりますか?
一般的なソフトでは「再エンコード」によりわずかに劣化します。
多くの編集ソフト(Clipchampやオンラインツール含む)は、MP3を一度読み込んでから再度MP3として書き出すため、データの圧縮が二重にかかり、音質がわずかに劣化します。
着信音にする程度なら気になりませんが、音質を維持したい場合は「mp3DirectCut」のような「無劣化(ロスレス)編集」に対応した専用ソフトを使うか、書き出し時のビットレートを元のファイルと同じ(例:320kbps)に設定することをおすすめします。
編集後にジャケット画像や曲名が消えてしまいました。
編集ソフトが「ID3タグ」の引き継ぎに対応していない可能性があります。
簡易的な編集ツールやオンラインサイトでは、カット編集のみに特化しており、ファイルに含まれるメタデータ(アルバムアートワークやアーティスト名)を削除してしまうことがあります。
編集後に情報を戻したい場合は、「Mp3tag」などのタグ編集ソフトを使って手動で再設定する必要があります。
iPhoneだけでMP3のカット編集はできますか?
はい、「着信音メーカー」などのアプリで可能です。
iPhone標準の「ボイスメモ」や「GarageBand」、あるいはApp Storeにある「Hokusai Audio Editor」や「Easy MP3 Converter」などを使えば、PCなしでもカット編集が可能です。ただし、細かい秒数指定やフェードイン・アウトの調整は、マウスを使えるPCソフトの方が圧倒的に作業しやすいです。
編集したMP3の音が小さいのですが、大きくできますか?
「ノーマライズ(音量正規化)」機能があるソフトを使いましょう。
単にカットするだけでなく、波形の音量を全体的に持ち上げる「ゲイン調整」や「ノーマライズ」機能を持つソフト(AudacityやSoundEngine Freeなど)を使うことで、音が小さい音源を聞き取りやすい音量に補正して保存できます。
今回はMP3の編集方法を解説しました。WindowsのClipchampは動画編集ソフトなので比較的さまざまなことができるのに対し、MacのQuicktime Playerはトリミングしかできません。また、本記事で紹介したMP3を編集できるアプリは無料版でできることが多く、動作も非常に安定しています。ぜひOSに合わせて適切なものを選んで、MP3を思いのままに編集してみてくださいね。