本記事の手順は私的利用の範囲での使用を前提としています。各サービスの利用規約および著作権法を必ず遵守してください。
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Deezerの解約(退会)手順を登録方法別にわかりやすく解説。解約時の注意点や、解約後に楽曲を 手元に残すためのダウンロード保存方法も紹介します。
Deezerを解約したいと思っても、登録した経路によって手続きの場所が異なります。Apple IDやGoogle Play、キャリア決済で登録している場合は、Deezer内ではなく各決済サービス側で停止が必要になることもあります。
この記事では、Deezerの解約方法を登録経路別に整理しました。あわせて、解約後にダウンロード済みの曲がどうなるのか、退会との違い、解約できないときに確認しておきたいポイントもまとめています。
解約手続きを進める前に、まずは現在の契約状態と解約後の仕様について理解しておきましょう。
有料プラン利用中にオフライン再生用にダウンロードした楽曲は、Deezerアプリ内でのみ再生できるDRM(デジタル著作権管理)で保護されています。そのため、解約して契約期間が終了した瞬間、ダウンロード済みのファイルはすべてグレーアウトし、再生できなくなります。
手続きを行っても、もともと設定されていた契約期間(次回更新日)の最終日までは引き続きプレミアム機能を利用できます。期間終了後に自動的に無料アカウント(Free状態)へ移行し、機能が制限されます。
※無料アカウントの提供状況や仕様は国・地域によって異なる場合があるため、最新情報は公式ページをご確認ください。
「解約」と「退会」は同じではありません。
解約(サブスクリプションのキャンセル):有料プランの定期購入を停止し、支払いを止めること。アカウント自体やプレイリスト、お気に入りは残る場合が多いです。
退会(アカウントの削除):Deezerから個人情報ごと完全にデータを消去すること。アカウントを削除すると、これまでの履歴もすべて消えます。
Deezerの解約手順は、最初にどの方法で登録したかによって異なります。ご自身の登録方法に合わせて手続きを進めてください。
クレジットカードやPayPalを使ってブラウザ経由で登録した場合は、以下の手順で解約します。
iOSのApp Store経由で登録した場合、Deezerアプリ内には解約ボタンがありません。iPhone本体の設定から手続きを行う必要があります。
Android端末のGoogle Playストア経由で課金している場合も、アプリ内ではなくGoogle Playから解約します。
docomoの「d払い」など、通信キャリア経由で登録した場合、Deezer公式サイトやアプリからは解約できません。
該当するキャリアの決済管理ページや、マイページ(My docomoなど)にログインし、継続課金の停止手続きを行ってください。
※画面表示や導線は変更される場合があります。最新の手順は公式サポートもあわせてご確認ください。
有料プランの解約(課金停止)だけでなく、個人情報を含めたアカウントそのものを消去したい場合は、以下の退会手続きを行います。
※アカウントを削除すると、保存していたプレイリストやお気に入りも復元できなくなりますのでご注意ください。
前述の通り、公式アプリでダウンロードしたDeezerの曲はDRMで保護されており、契約終了後は再生できなくなります。これまで時間をかけて作成した高音質なFLACプレイリストも、解約と同時にオフラインで聴けなくなってしまいます。
以下の手順で、解約前に必要な楽曲を保存しておきましょう。
本記事の手順は私的利用の範囲での使用を前提としています。各サービスの利用規約および著作権法を必ず遵守してください。
「解約手続きが見つからない」「解約したはずなのに請求が来る」という場合は、以下の点を確認してください。
Webで登録したのか、Apple IDやGoogle Play、あるいはキャリア決済で登録したのかをもう一度確認しましょう。決済元が異なると解約ボタンは表示されません。請求書の明細(Appleからの請求か、Googleからの請求か等)を確認するのが確実です。
複数のメールアドレスを持っており、意図せず別のアカウントでプレミアムプランに登録してしまっているケースがあります。現在ログインしているアカウントが、実際に課金されているアカウントと一致しているか確認してください。
アカウント管理画面で現在のプランが「Free(無料)」と表示されている場合は、すでに解約手続きが完了しています。(次回の請求は発生しません)
無料トライアル期間中に解約すると、すぐに聴けなくなりますか?
手続きを行っても、もともと設定されていた無料期間の最終日までは引き続きプレミアム機能を利用できます。期間終了後に自動的に無料アカウントへ移行し、プレミアム機能が制限されます。
A解約したのにクレジットカードの請求が来るのはなぜですか?
複数のアカウント(別のメールアドレス)で登録している可能性や、Apple IDやキャリア決済の自動更新が停止できていない可能性があります。また、更新日の直前(24時間以内など)に解約手続きを行うと、次回の請求が確定してしまうことがあるため、早めの手続きを推奨します。
A解約後、アカウント自体を完全に削除(退会)するには?
有料プランの解約ではなく、個人情報を含めたアカウントそのものを消去したい場合は、ブラウザからDeezerの「アカウント設定」にアクセスし、ページ下部にある「アカウントを削除する」を選択してください。
A今回は、Deezerの確実な解約(退会)手順と、解約前に知っておくべき注意点について解説しました。
アプリをアンインストールしただけでは解約にならないため、必ずWebブラウザや各ストア(Apple / Google Play)のサブスクリプション設定画面から、正しい経路で手続きを完了させてください。「解約」で支払いを止めるのか、「退会」でアカウントごと消すのか、目的に応じて手続きを選びましょう。
もし、解約によってお気に入りのプレイリストが消えてしまうのが不安な場合は、解約手続きを行う前に「MusicFab Deezer 変換ソフト」などのツールを活用して、楽曲をパソコンに保存しておくことも選択肢のひとつです。