【無料】MacでYouTube Musicの音楽をダウンロードする方法！Apple Musicに入れる方法も紹介

YouTube Musicにはダウンロード機能がありますが、コピーガードが掛けられた状態での保存なので、使用範囲が非常に限られてしまいます。今回はMacbookユーザーの方に向けて、YouTube Musicの音楽をダウンロードする方法をサクッと紹介します。無料でできる方法を紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

MacでYouTube Musicの音楽をダウンロードする方法

YouTube Musicをダウンロードするツールは、主に「ソフト」「Webサイト」「YouTube Musicのプレミアム機能を使う」の3種類です。

【おすすめ】「MusicFab YouTube Music 変換ソフト」を使う方法

アオイ

こんな願望があるMacbookユーザーの方には、「MusicFab YouTube Music 変換ソフト」がおすすめ。

MusicFab Youtube Music 変換ソフト for Mac

• オリジナル品質のままで、YouTube Musicの曲/アルバム/プレイリストをダウンロードできる
• Youtube Musicプレミアムに加入しなくても、YouTube MusicのコンテンツをMP3やWAV、FLAC、M4A、OPUSとしてダウンロードできる
• YouTube Musicの複数の曲/アルバム/プレイリストを一括ダウンロード
• YouTube Musicの曲だけでなく、MVもダウンロードできる
• 広告なしでYoutube Musicの音楽をダウンロードできる
• 歌詞をlrc.として保存し、ID3タグも取得できる
• 内蔵ブラウザを使って、Youtube Musicから簡単に音楽をロスレスダウンロード

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「MusicFab YouTube Music 変換ソフト」は数々のYouTube Musicダウンロードソフトの中でも、音質が最高レベルに良く、処理も超高速でソフトの動きも安定しているからです。

音楽をMP3としてダウンロードできるだけでなく、MVや歌詞もダウンロードできるため、他社ソフトよりも多彩な機能を利用できます。有料ソフトですが、無料で3曲までフルで音楽をダウンロードできる点もポイントです。

〈MusicFab YouTube Music 変換ソフトの使い方〉

ただし、Webサイトはダウンロードが遅くてなかなか進まなかったり、怪しい広告が多かったりと技術面や安全面に関して不安がある場合が多いです。

今回はDirpyを例にとってダウンロード方法を解説します。

〈Dirpyの使い方〉

YouTube Musicプレミアムを使う方法

アオイ

有料のYouTube Musicプレミアム会員であれば、アプリだけでなくMacから開いたブラウザ版でもダウンロード機能を利用できます。

アプリからそのままダウンロードできる点はメリットですが、下記のようなデメリットも。

〈YouTube Musicプレミアムの使い方〉

MacでYouTube Musicの音楽をダウンロードしてApple Musicに入れる方法

MusicFab YouTube Music 変換ソフトのようなサードパーティ製ソフトでYouTube Musicの音楽をダウンロードすれば、YouTube Musicの曲をApple Musicに読み込んで、Apple Musicのプレイリストに加えることもできます。

Macでミュージックアプリを起動して、ダウンロードしたファイルをドラッグ&ドロップしましょう。あとは任意のプレイリストに追加してください。

ミュージックアプリに曲を読み込ませる機能は、Apple Musicのサブスクリプションに加入していなくても使えます。MusicFab YouTube Music 変換ソフトの無料版を使えば、完全無料でYouTube Musicの曲をApple Musicに入れることができます！

まとめ

今回はMacでYouTube Musicをダウンロードする方法を解説しました。1番のおすすめはやはりダウンロードソフトを使うこと。録音ソフトを使って録音しダウンロードする方法もありますが、品質が落ちるためあまりおすすめできません。サードパーティ製ソフトならDRMフリーの形でダウンロードできるため、Apple Musicに読み込むことなんかもできますよ！